読みもの

読みもの

ガラスの器で生活を楽しむ

ガラスの器で生活を楽しむ

ガラスの器。涼やかな印象ですが、出雲市斐川町で工房を営むガラス作家のかわなべかおりさんが一つ一つ制作する器たちは、やさしく温かみを感じさせる。

もっともっと身近に、季節にかかわらずいろいろ使ってみたいと、かわなべさんに器づかいのヒントを教えてもらいました。

★器づかい

大きな鉢にグリーンサラダを盛り付け、小鉢に取り分けて。

ちらし寿司や、何層にも重ねてケーキを手づくりしても楽しい

大きなプレートとグラスには季節のフルーツを

小プレートにそばを取り分けて。もちろんアイスクリームやケーキ、フルーツを盛り付けても

小鉢に水を張って花を浮かべて
水に浮くタイプのキャンドルを浮かべても。秋の夜長、キャンドルの明かりで穏やかなひとときを

★かわなべさんのGlass Work

cocochi酒器
一輪挿し
グラスDEトマト
おひなさま
てるこさん

☆吹きガラス体験

 ガラス工房Izumoでは、吹きガラス体験ができる。自分だけのオリジナルを作ってみては。

 ・吹きガラスコース

   グラス・一輪挿し・小鉢 (体験料/各4,400円)

 

 ・ペーパーウエイトコース(息を吹き込む工程はなし)

   ペーパーウエイト (体験料/3,300円)

ガラス工房Izumo

体験営業時間:9:00~16:00 ※前日までに要予約

住所:出雲市斐川町出西1341-1

電話:0853-77-5159

Mail:glass_studio_izumo@yahoo.co.jp

HP:こちらから

一覧へ戻る