読みもの

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ダンボールでバッタを作ってみよう!! 

とっても身近なダンボール箱を使って、昆虫や心のおもむくままに抽象的なオブジェなど、さまざまな作品を作ってみませんか。

今回、安来So-Zo舎(やすぎそーぞーしゃ)代表の、イラストレーターでダンボールアート作家・中野滋さんに、バッタの作り方を教えてもらいました。

 

用意するもの

*薄めのダンボール
*ハサミ
*グルーガン
*ビンセット

●色付けしたい場合は
*絵の具
*筆

下準備

 

波状の羽用にダンボールを水に10分ほどつけて、はがして、乾かしておく。

 

 

パーツを作る

【1】体を作る。幅3センチ×長さ12センチの大きさにダンボールを切り、バッタの体の形にハサミで切る。

※頭の方を太く、尾を細く。

 

【2】目を作る。幅1.5センチのダンボールに○を2つ書いて、ハサミで切る。

 

【3】ダンボールを押さえて、厚みを薄くしてからパンチで穴を空け、小さな丸いダンボールの方を使う。

※色付きのダンボールを使ったり、色を塗っても面白い。

 

【4】触角を作る。幅1~2ミリ×長さ3センチに切ったダンボールを2本準備し、2本とも、片方をとがらせる。

 

【5】後ろ脚を作る。幅約4ミリ×長さ8センチに切ったダンボールを2本準備。長さ3.5センチ、3.5センチのところで折り、1センチの部分を開く。 

 

【6】真ん中の脚を作る。幅3ミリ×長さ4.5センチに切ったダンボールを2本準備する。端から1センチのところを折る。反対の端を少し数ミリ開く。

 

【7】前脚を作る。幅2ミリ×長さ4センチに切ったダンボールを2本準備する。端から1.5センチのところで折り、少し開く。 

 

【8】準備しておいた波形のダンボールを幅2センチ×長さ6センチに切り、羽の形にハサミで切る。2枚準備する。

 

パーツ

パーツを貼り付けていく

【9】②に③をグルーガンで貼り付けて目を作り、体に貼り付ける。

※目は真ん中につけなくても、面白い。

 

【10】触角のとがってない方を体の両側に、少しずらして付ける。

 

【11】前脚の開いていない方を体に張り付ける。

 

【12】後ろ脚の3.5センチで折ったところを少しのり付けし、指でつまんでくっつける。

 

【13】片方の後ろ脚は、体にぴったり貼り付け、もう片方は脚の付け根部分に多めにのり付けして、体から少し離し、開き気味にして貼ると安定して立つ。

 

【14】真ん中の脚は、バッタを立てた状態で付ける。1センチ折ったところに多めにのり付けして体に付ける。

 

【15】羽を、開き気味にして、左右ずらして体に付ける。

 

\ 完 成 !  /

★ダンボールのままでもいいけど、色を塗っても楽しい♪ 

★ダンボールに文字があったり、模様がついていたりしても面白い。

 

 

★切れ端でこんなことも

丸や四角に切ったダンボールを土台にして、好きなようにどんどん貼り付けてみよう。

切れ端を木の棒に巻き付けてカーブさせたり、ひねったり、丸めたりして、どんどん貼り付けていってみて。自分だけのアート作品が誕生する!?

 

【注意!!】

・グルーガンは熱くなるので、取り扱いに注意してください。

・防水加工されているダンボールは、くっつかないので、防水加工されていないものを使いましょう。

取材協力/中野滋さん 

イラストを描いたり、ダンボールアートを制作したり、子どもたちとダンボールアートのワークショップを開催したり、幅広く手掛けている。安来So-Zo舎は、町中にアートがあると面白いのではと、建物の壁面に絵を描くなどの活動をしている。5月25日にはアルテピアカフェ(安来市)で開催される「昭和レトロ&アート」に参加。

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