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おうちでたのしむクリスマス リース編
おうちでたのしむクリスマス Part1~リース編
もうすぐクリスマス♪ 聖なる夜を家族や友人、恋人とおうちで過ごしてみませんか? ちょっとおしゃれな手作りクリスマスグッズや、心を込めたご馳走があれば、思い出に残るイベントになるはず。親子で作るのもいいですね。Part1では針葉樹の香りにトキメク♪リースづくりをご紹介します。
☆HANABUMONに教わる 森の香りのリース☆
今回作るのは、香りのよい針葉樹をたっぷりと使い、円形に作ったリース。壁はもちろん、テーブルでキャンドルをセンターに入れて平置きで飾っても素敵です。
取材協力/HANABUMON
住所:松江市古志原1-9-32 【MAP】
電話:0852-24-1056
営業:9:00~19:00
休み:水曜日定休
【材料】
・土台の枠
直径20~23cm程度のもの
・枝もの
ヒバや杉など
生花店で1~2本購入し、扱いやすい15~20cmほどの小枝に分ける。木はベース、アクセント用などで数種類混ぜるとオシャレ
・飾り
綿花、松ぼっくりなど木の実、色付きの実(ペッパーベリーなど)ほか好みで
綿花に赤い実でクリスマスらしく、白い実やユーカリの実でシックに大人っぽく…など、作りたいイメージに合わせて(Process3参照)
・グルーガンまたは木工用ボンド、針金
★100円ショップでもある程度そうが、専門店の材料は格別。HANABUMONではリース用のさまざまな材料が購入可。
Process1 土台に枝を付ける
長期間飾るので、枝は土台に差し込むだけより針金で巻いたほうが安心!
土台の流れに枝元を少しかませるようにして、針金でしっかり巻き付ける。
内外まんべんなく、色味や木の種類が混ざるようバランスよく重ねていく。多めに重ねるとボリュームが出せ、飾りも入れやすい。
アクセント用の枝はグルーガンを枝元に付けて差し込んでも。
Process2 大きい飾りを付ける
ポイントになる飾りから順に配置を決め、グルーガンで枝の間に付ける。グルーの量は大きさに合わせて調節を。
通年飾れるリースにしたい場合は、赤い実や小物などクリスマス感のあるものに針金を絡ませてピック状にし、時期を過ぎたら外すとよい。
Process3 小さい飾りを付ける
アクセントになる色ものを飾る。
色あいや実の種類を変えると雰囲気も変わるので、インテリアや好みに合わせて楽しんで!
色あいや実の種類を変えると雰囲気も変わるので、インテリアや好みに合わせて楽しんで!
心華やぐRed version完成!
木の実を白にしたWhite versionは落ち着いた雰囲気に。
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