読みもの
今回は速く走るために大切な腕の振り方について紹介します。
① 親は子の後ろに立ち、手の平を子どもの肩の高さに構えます
腕を後ろに振るとき、肩と肘が同じ高さになるように大きく振りましょう!
速く走るためには腕の振りが最も重要になります。
腕と足は連動していて、腕を大きく振ればその分足も大きく出せるようになります。
まずは30回腕を振り、肩と肘が同じ高さになるまで継続してみてください!
(育英北幼稚園 体操教員 佐野立樹)