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親子でチャレンジ「親子でできるブリッジの練習」

今回は親子でできるブリッジの練習を紹介します。

 

①親は正座で座り、子は親の膝のあたりに手の平を着きブリッジを行う前の姿勢を作ります。

このときに、手の平と足の裏がしっかり着いているかを確認しましょう。

②次にブリッジの形を作ります。

ブリッジを行うときにあごを引いてしまうと背中が丸くなり、体を反る姿勢ができません。

目線を手と手の間を見るように伝えると自然とあごが上がり体を反ることができます。

自分の力でおなかを持ちあげることができるように、親は肩のあたりを支えながら補助してください。

<記事提供>

育英北幼稚園

体育教員 佐野立樹

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