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【米子市】＜ＣＯＭＯ（コモ）＞知育をテーマにした玩具のお店

知育をテーマに、家族や友達とのコミュニケーションを育む玩具がそろう。

０歳から幼児向けを中心に、大人向けボードゲームなども。毎月2回、読み聞かせボランティア・わたぼうしによるおはなし会も開催。

「bruder（ブルーダー）」 消防車（9,130円）
ドイツのメーカー製の働く車。動きや仕組みが本物そっくりで、放水もできる。ヘルメット付き
 
「LaQ（ラキュー）」 （左13,200円、右5,060円）
日本製パズルブロック。パーツを組み合わせ、平面や立体・球体を表現。対象は3歳～だが、大人の脳トレにも◎
売り場にはLaQ商品がズラリと並ぶ充実ぶり
「BRIO（ブリオ）」 65thアニバーサリートレインセット（11,000円）
使うほどに味が出る木製のレールウェイ。自由に遊べるようにシンプルに作られている
　　
実際に、木製列車やレールなどに触れて遊べるコーナーもある

わっかボール（各1,870円）

赤ちゃんがつかみやすい工夫がいろいろ。振ると音が鳴り、見た目もかわいく、贈り物にも◎
フルーツ柄のわっかボールと、テントウムシやハリネズミなどの柄があるわっかボールミニも

ミニギャラリーでは、約２カ月おきに原画展などを開催

ＣＯＭＯ（コモ）

住所：米子市上福原318 ブックヤードチャプター3内【MAP】
電話：0859-21-8881
営業：10:00～19:00
定休：無休
駐車場：あり

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