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【米子市】<‘tis clay(ティズ・クレイ)>いつ訪れても心が躍る 街の雑貨屋さん

オープンから37年、愛され続ける街の雑貨屋さん。

奥まで周回できる広々とした店内で、キッチン用品や生活雑貨、ステーショナリー、ベビー用品、ファッション雑貨など、多彩なセレクト品を扱う。

 

日々の暮らしに豊かさを添えるような品々に囲まれ、ゆったりとした気持ちになれる。

まず驚くのは、皿やマグカップ、カトラリーといった食器類の種類の多さ。

デザインや形、色合いを見比べながら、「どんな料理を盛り付けよう」と想像が膨らむ。

 

基本的にいつも仕入れているものもあれば、期間限定のものも。一点一点との「出会い」がここにある。

取材日、目に留まったのは沖縄県在住の作家・八木由美子さんの器。

柔らかな色合いと手触りの温かさが印象的で、いろんな種類でそろえたくなる。

小さな鉢植えは、陶器の器に植えられた植物に苔をあしらったもの。

赤い身が付く「トキワサンザシ」、黄色い花が咲く「寒菊(カンキク)」など、さまざまな種類があり見るだけでも楽しい。

一つでも、たくさんでも、部屋の中でふと目に入ると癒やされ、ギフトとしても世代問わず喜ばれそう。

曲げわっぱ作家「兎小屋」さんの作品。智頭町産の杉を使っており、ふたを開けると杉の香りがふわっと広がる。

底にはかわいらしいウサギの焼き印が♪

価格は手頃なものから、「ちょっと頑張って手が届くもの」まで幅広い。

誰かへのギフトや、頑張った自分へのご褒美がきっと見つかる品揃えだ。

週末にかけて地元農家が育てた安心安全な野菜が販売されるほか、毎週土曜日には人気店「コウボパン小さじいち」のパンが並び、それを楽しみに待つファンは多いとか。

 

店内奥にはゆったり過ごせるカフェ「楓」もある。

ランチには「ちょっとだけ手間をかけた『ふだんのごはん』」をコンセプトにしたワンプレートメニューが人気!

ベイクドチーズケーキやドーナツといったカフェメニューも楽しめる。

毎月第2日曜日には、店舗駐車場での農家による野菜の直接販売が恒例イベント!

調理法や栽培方法など会話が広がることも。作り手と買い手をつなぐ大切な時間となっている。

訪れる人を楽しませる仕掛けがあちこちに散らばり、いつ訪れても心が躍る場所。

長く愛され続けるからこそ生まれる居心地のいい空間の中、思う存分買い物を楽しみたい。

‘tsi clay

住所:米子市西福原4-8-50【MAP】

電話:0859-22-3034

営業:11:00~17:00

休み:水、木曜日

駐車場:あり

Instagram:@tisclay_zakka

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