グルメ
味変を楽しみつつ豪快に混ぜて食すべし!<東京まぜそば 麺屋まつり>米子
山陰で人気のラーメン店「神楽」の新姉妹店。たっぷりの具をゆでたての麺に絡めていただくまぜそばを中心に、油そば、汁そばを提供する。
看板の東京まぜそば(850円、写真)は国産小麦100%の麺に大山豚と東伯牛のミンチ、鳥取の白ネギと卵、高知のニラ、韓国のりを混ぜ合わせつつ、テーブルに用意された4種のお酢や魚粉などで味変しながらいただくのがおすすめ。
追い飯や追加ダシのほか、トッピングも多彩なので、自分好みにカスタマイズして楽しみたい。
食べ方指南にそって豪快に混ぜたら、食べ進みながらテーブルに用意されたラー油、酢、魚粉なども足してみて。
中でもスタッフが「ちょい足しでさっぱりしますよ」と勧める4種用意された酢にはぜひ挑戦を。入れすぎると味が完全に変わってしまうそうなので加減がポイントだ。
追い飯やスープは1回まで無料!
チーズや納豆、バターといった有料トッピングもあるので自分好みの味を追求したいところ。
シンプルに食べたい人は油そば(750円)を。
中華そば(750円)、担々麺(950円)といった汁そばもあるので、気分に合わせてチョイスして。
一人から家族連れまで対応できる、明るく広いテーブル席。
長いカウンターでラーメン専門店ならではの熱いライブ感を満喫するのもいい。
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