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【米子市】<牛骨らーめん たかうな 米子西福原店>こだわり満載のあっさり牛骨スープ

東伯郡琴浦町のご当地グルメ・牛骨ラーメンの人気店が米子市内に開店。

「毎日でも食べられる一杯を」と食材の質と健康的で飽きのこない味付けにこだわる。

看板メニューのしょうゆ・極み白(800円、写真)は、鳥取産牛骨を20時間以上煮込んでうまみを引き出したスープに、琴浦町・杉川商店の白醤油を合わせる。

 

あっさりしたつゆに、卵不使用で小麦の香りが生きた中細ちぢれ麺がベストマッチ。

トッピングには直前にあぶった大山豚チャーシューや米子の白ネギなど鳥取の名産が大集合。

 

牛骨ラーメンには塩、味噌、マヨネーズなど味違いもあるほか、煮卵やねぎたっぷりなど好みの具で変化をつけても。

がっつりいくなら数量限定のチャーシューメン(1,080円)を!

このほか、担々麺やつけめん、まぜそばなどメニューのバリエーションも豊富。

 

店内はテーブル席のほか座敷もあり、子ども連れの来店も多い。

 

琴浦町の本店は2004年の開店以来、牛骨ラーメンブームの火付け役として根強い支持を集める。

実は店主の山根武さんは、10数年前に牛骨ラーメンをご当地グルメとして盛り上げようとムーブメントを起こした発起人の一人。

店主会を結成するなど、横つながりを大切にしながら地道に知名度を上げてきた。

「琴浦町には当時でも30軒ほど牛骨でダシをとるラーメン店がありました。しかし、それが全国的にみて珍しいものだとは気づいていなかったんです。豊かな食材や観光資源に恵まれた鳥取ですが、県中部エリアを盛り上げるのは『これだ』と思いました」

 

全国各地にある「ご当地ラーメン」には、スープや脂、麺など「こういうもの」といった定型がある。

しかし牛骨ラーメンには「牛骨からとったスープを使う」という点以外にこれといった決まりがなく、それゆえに、こってり系からあっさり系、麺の太さや形状などが店ごとに異なっており、それぞれの違いを楽しめるのが魅力だ。

「ラーメン…というとヘルシーではない、というイメージもありますよね。でも選りすぐりの地元素材を使ったり、塩分を控えたりという工夫で、毎日でも食べられるにものにしたいと思っています」

牛骨ラーメン店巡りの1軒目にぜひ推したい、優しさとこだわりの詰まった店だ。

牛骨らーめん たかうな 米子西福原店
住所:米子市西福原6-3-50 【MAP】
電話:0859-21-8566
営業:11:00~21:00(L.O.20:30)
休み:月曜日(祝日の場合営業、翌火曜日休み)
駐車場:あり
HP:こちらから

 

(記事は2023年10月26日現在)

 

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