SPECIAL TOPICS

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刺激がたまらない!山陰カレーまとめ

りびえーる編集室が取材した、カレーを食べられるお店をまとめました♪

こだわりのカレーを食べ歩きませんか?

(2025年5月30日…更新、23年12月26日…記事UP)

【安来】<マンマキッチン curryとcafe>丁寧に仕込んだ親しみやすい本格カレー

お昼は10食限定の週替わり定食と、4種のカレーで迎える。
3時間かける炒めタマネギで甘みを出し、店主がイチから勉強しなおしてブレンドした10種のスパイスが香るマンマカレーをどうぞ!

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住所:安来市荒島町1676-2 
営業:8:30~15:00(モーニング~10:00、ランチ10:00~14:00)
休み:火曜日ほか不定休

 

【安来】<KAH cafe(カヒ カフェ)>口あたりまろやかな牛すじカレー

ランチセットメニューの牛すじカレーは、サラダ、スープ、ドリンク付き。赤身の牛すじだけを使い、圧力鍋でやわらかくしてから野菜と一緒に煮込む。スパイスが効いているのに、口当たりがまろやかに感じるのはトマトの仕事!

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 住所:安来市汐手ケ丘13-18
 営業:10:00~16:00(ランチ11:00~14:00)
 休み:日・月曜、祝日(不定休あり)

【松江】<EVER GREEN>お肉がほろほろのバターチキンカレー

20代の店主2人が「食を通じて人が集う場を作りたい」と本業と両立させながら、不定期でオープンする。

イタリアンカフェで勤めた経験のある店主が腕を振るい、当面はじっくり煮込んだバターチキンカレーを提供する。

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住所:松江市玉湯町玉造1221-8(ほっこり食堂 繋がる根に間借り)

営業:11:00~15:00

休み:営業は不定期のため、Instagramを確認

【松江】<発酵とスパイス 社 yashiro>麹と香辛料を駆使したカレー&おつまみ

麹(こうじ)を使った発酵食とスパイスの相性の良さに魅せられ、甘酒や塩麹などで食材のおいしさを引き出す。

野菜と麹、甘酒に自らブレンドしたスパイスを合わせ、和風のダシで仕立てたユニークなカレーが名物。

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住所:松江市玉湯町玉造1221-8(ほっこり食堂 繋がる根に間借り)
営業:昼/11:00~17:00、夜/18:00~0:00が目安
休み:営業日・時間ともInstagram・Google mapを確認

【松江】<bocca>追い求めたのは懐かしい昭和の「家カレー」

「大のカレー好き」という店主が追い求めたのは、懐かしい昭和の「家カレー」。料理の世界で腕を磨いたシェフとともに試行錯誤しながら、独自の工夫を加えて作り出した熟成カレーを提供する!

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 住所:松江市東津田町491‐1

 営業:ランチ 11:00~14:30(L.O.14:00)

    ディナー 18:00~21:00(L.O.20:30)

 休み:日曜日

【松江】<Spice Alchemy(スパイスアルケミー)>世界の風味が融合した至福の一皿

世界中を旅しながら各国の料理を学び、東京都内でスパイスカレーやみそ汁の人気専門店を生み出す、エドワードヘイムス氏が監修するカレー店!人々が行き交う松江駅前通りに位置し、店前の彩り鮮やかなプレートの写真が目を引いている。

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住所:松江市朝日町491-1

営業:11:30~14:30、17:00~21:00

休み:不定期のためInstagramを確認

【出雲】<カレーしか勝たん出雲店>揚げ物と食べたいサラッと系の一皿

山口県下関のカレー専門店が2023年、出雲にお目見え。タマネギの甘みにチキンのうまみ、秘伝ソースで仕上げたルーはサラッと系。個人店はスパイスのブレンドなどで個性を出すが、同店は「好みが分かれずみんなにおいしい」が着地点!

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住所:出雲市荻杼町490-1
営業:11:00~14:30、17:00~21:00(L.O.各30分前)
休み:月曜日

【出雲】<curry stand k>食べやすいスパイス感に食欲は全開!

自宅でスパイス販売やカレー教室を開催する「U-spice」が、曜日限定の間借りスタイルで待望の店舗営業を開始。イベント出店すればまたたく間に完売する人気の一皿が店頭・テイクアウトで楽しめる。

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 住所:出雲市渡橋町340‐3 北村電機ストア-1階(OVEL KEBAB間借り)
 営業:第1・3・4金曜日 11:00~14:00
 ※第2金曜日はcafe Room(松江市)で、第1水曜日はベッカライコンディトライヒダカでも。詳細はInstagramで確認を

【雲南】<雲南スパイスカレー>一期一会のカレー&季節野菜の副菜も美味

L字カウンターの小ぢんまりした店の味がSNSや口コミで広まり、県内外からの来店が後を絶たない。

カレーは王道のチキンやポークが主役の週替わりと、ひらめきで具材を合わせる日替わり、あいがけを軸に4カ月ごとの入れ替わりでカレーうどんやスープカレーなども楽しめる。

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住所:雲南市大東町飯田786-1 
営業:11:00~15:00(なくなり次第終了)
休み:水曜日、第1・3・5日曜日(Instagram「@unnanspicecurry」を確認)

【邑南】<ボクらの町のカレー屋さん KotoKoto>地元の素材と融合したカレーは絶品

地元食材を使った道の駅のカレー専門店。隠し味は、地元大豆を使用した亀谷地区の手づくり長期熟成みそで、うま味が溶け込んだコクのあるまろやかな味わい。土鍋で炊きあげた地元のこしひかりと一緒に頬張り、じわりとくる多幸感を味わってほしい。

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 住所:邑智郡邑南町下田所260-3道の駅瑞穂内こちらからhttp://livingyell.jp/gourmet/archives/486

 営業:11:00~14:30(L.O.14:00時)

 休み:不定休

【江津】<パレス和光>受け継がれてきたカレーを味わう

半世紀前から変わらない秘伝の味の「とんかつカレー」。県内産のこしひかりの上に、ジューシーで、さっくさくの国産豚を使用したトンカツ、3日間かけて煮込まれるオリジナルカレールーは、野菜のうま味と甘みが凝縮され、やみつきのうまさでリピーターが多数!

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住所:江津市和木町606‐14

営業:[ランチ]11:00~14:30(L.O. 14:00)

   [ディナー]17:00~21:00(L.O.20:30)

休み:不定休

【浜田】<海と森のめぐみcafe>地元産 海と森の幸をカレーでいただこう!

おすすめは「森カレー」と「海カレー」を両方味わえる「よくばりカレー」。森カレーは、イノシシをワインなどでじっくり煮込み、肉をホロホロやわらかに仕上げる。「海カレー」はエビの殻などから丁寧にだしを取り、うま味を凝縮させる!

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 住所:浜田市下府町2164-3(hamairo内)

 営業:11:00~16:00

 休み:金~火曜日(日曜日は営業の場合あり)

【境港】<スパイス探検隊>体に優しい食をカレーで探究

体を作る“食”の大切さを伝えようと、イベント出店でも人気を博すスパイスカレー店。

カラフルな副菜に彩られた雑穀米に添えられるカレーは、油を極力使わず、こだわりの天日塩で口当たりが優しい。

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住所:境港市幸神町351
営業:11:00~15:00
休み:日・月曜日ほか(Instagramで確認)

【境港】<カレーと唐揚げの店 Stove>王道から変わり種までメニュー多彩

観光スポット・水木しげるロードのほど近くに開店したスパイスカレー専門店。

10種類以上のスパイスの配合から毎朝仕込むカレーは、タマネギの甘みとたっぷりのトマトの優しい酸味にスパイスの風味が広がる。

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住所:境港市日ノ出町21セレーネハイム1階

営業:ランチ/11:30~15:00(L.O.14:30)、ディナー/水、金、土曜日の18:00~21:00(L.O.20:30)

休み:木、日曜日

【米子】<スパイスカレー ガンダーラ>本格スパイス香る食べやすさ満点の一皿

2024年秋、大通りから入った住宅街に開店した。

メニューはスパイスチキンカレーと木~土曜日限定のシュリンプカレー、カレーうどんとシンプル。

独自配合のスパイスで本格的な香りながら、舌なじみがいいのが魅力。

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住所:米子市米原9-11-12
営業:11:00~14:00(木~土曜日18:00~21:00も。L.O.各30分前)
休み:不定休

【米子】<cadence(ケイデンス)>自転車の魅力を間近に感じる洋食カフェ

サイクリングロードが充実した皆生エリアの発着点になれたらと、自らもサイクリストで栄養士でもある店主が開店。

店名を冠したケイデンスカレーは、豚の肋(ろく)軟骨=パイカと白ネギに10種以上のスパイスを使ったコクうまサラッと系!

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住所:米子市皆生新田3-6-6
電話:0859-57-9337
営業:11:30~17:00
休み:水・日曜日

【伯耆】<hush hush>愛犬と同席OK!こだわりの器にも注目

大山のふもとにある、室内ドッグランを備えた店。メニューは目玉焼きをのせたドライカレー、フレンチの技法を取り入れた欧風スパイス海老カレー、週替わりの3種類。本格派ながら辛さは控えめで、大山焼久古窯の器でいただく料理は格別!

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 住所:西伯郡伯耆町久古1381‐1
 営業:11:00~15:00(土・日・祝日~21:00)
 休み:火曜日、隔週月曜日

<ご注意>

※店舗情報は取材当時のものを掲載していますので、価格など内容が変更になっている場合もあります。

 お気づきの方は、りびえーる編集室までメールでご連絡ください。

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